専門医紹介|私がハイパー根管治療にたどり着いた理由|ペンシルバニア大学での生活|Dr.Kim紹介
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根管治療担当医 牛窪 敏博
1988年 |
朝日大学歯学部卒業 |
1992年 |
うしくぼ歯科開業 |
1998年 |
ペンシルバニア大学
マイクロスコープエンドドンティクスコース終了 |
1998年 |
東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科
歯髄生物学教室 入局 |
2001年 |
同大学 専攻生 終了 |
2002年 |
日本歯内療法学会認定医取得、AAE会員 |
2003年 |
医療法人 晴和会 うしくぼ歯科 理事長
ISO9001 2000年度版取得 |
2005年 |
東京歯科大学歯内療法学講座 |
2006年 |
ペンシルバニア大学歯内療法学教室
インターナショナルプログラムエンドドンティックレジデント 入学 |
2008年 |
ペンシルバニア大学歯内療法学教室
インターナショナルプログラムエンドドンティックレジデント 卒業 |
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メッセージ
ここ数年のインプラント治療の需要の増加に伴い、根管治療を行えば、抜く必要が無い場合でも抜歯を余儀なくされるケースが大変増えております。
私自身、インプラント治療も行っていますので、インプラントを否定するものではありません。
また、インプラント専門医、矯正歯科医と連携した治療も行っています。
しかし、せっかく神様からいただいた大切な「歯」ですので、残せるものなら残したいというのが私の考え方です。 →私がハイパー根管治療にたどり着いた理由
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